はじめに
「リストラ」と聞いてプラスのイメージを持つ人は、一人もいないと思います。
そして、リストラについて深く考えている人も。
恐らく、その問題について真剣に向き合い、考えるのは、その災いが自分の身に降りかかった時でしょう。
自分が、そうでした。
しかし、それが現実に起こってからでは遅いのは言うまでもありません。
リストラをする理由、される理由は様々ですが、一度、余裕のある時に考えてみては如何でしょう。
また、今現在リストラ宣告を受けている、会社内でリストラの話が出ている、という人は一緒に考えてみましょう。
自分は大丈夫、うちの会社は大丈夫、と思っている人こそ気をつけて下さい。
下手をすれば、社長だってクビになる時代です。
リストラとは
そもそもは、「再構築」という意味なのですが、「解雇」として認識されているのが現状です。
この「解雇」は不当なものでなければ、問題はありません。
企業も生き残る為には、コスト削減などをしなければいけませんし、その為には人員の削減も致し方ありません。
ただ、その削減の仕方に問題がある場合があります。
この問題のある人員削減の仕方、が世に言う「リストラ」なのかもしれません。
リストラは、企業で働いている以上、正社員であろうがアルバイトであろうが、その危機は絶対にあります。
まずは、この「リストラ」の危機が、自分には関係の無い話、ではないという事を自覚して下さい。
日本の失業率
総務省統計局の労働力調査では、2016年7月時点での完全失業率は3.0%という結果が出ています。
完全失業者数は203万人。前年同月に比べ19万人の減少で74か月連続の減少だそうです。
確かに失業者の数は減少していますし、3.0%という数字は低いと思います。
ただ、言い換えれば100人中、3人が完全に失業しているということです。
100人の従業員がいる会社ならば、3人はクビになるという言い換えが出来ます。
大企業になればその数字はもっと大きくなるでしょう。
少し乱暴な言い方ですが、そう考えれば「リストラ」という危機を身近に考える事が出来るのではないでしょうか。
リストラの危機を考える
まずは、リストラとは何かをきちんと理解をすることです。
次に、自分が置かれている現状、会社の現状をしっかり把握する。
このサイトでは、リストラをされない為にはどうすればいいのか、また、もしリストラを宣告された場合どうすればいいのかを調べ、まとめてみました。
次のページから順番にまとめています。
また、リストラに関連する記事も随時まとめていこうと思います。
此方も合わせて読んで頂ければ幸いです。